国宝・犬山城と城下町の町並みには、県外や海外からも多くの観光客が訪れます。犬山市で飲食店・お土産店・体験施設・宿泊施設などを営んでいる方にとって、観光客はとても大きなお客様です。
ただ、観光客の多くはその日、その場でスマホで調べてお店を決めます。地元の常連さんとは、お店の見つけ方がまったく違うのです。この記事では、犬山を訪れる観光客に見つけてもらい、来店につなげるためのホームページの作り方をまとめました。
観光客は「歩きながら、スマホで」お店を探す
城下町を歩きながら「近くでランチ」「犬山 食べ歩き」「犬山城 カフェ」などと検索するのが、観光客の典型的な動きです。このとき見られているのは、主に次の3つです。
- Googleマップの検索結果(写真・口コミ・営業時間)
- InstagramなどのSNS(写真の雰囲気)
- お店のホームページ(メニュー・価格・予約方法の確認)
つまり、ホームページ単体ではなく、Googleマップ・SNS・ホームページを行き来しながら決めているということです。
観光向けホームページに必要な5つの情報
1. 「今日、行けるか」がすぐわかる情報
営業時間・定休日・混雑しやすい時間帯・臨時休業のお知らせは、ページの上のほうに。観光客は「今から行って開いているか」を一番気にしています。
2. メニューと価格(写真付き)
「いくらくらいで何が食べられるか」がわからないと、入店をためらいます。看板メニューは写真と価格をセットで載せましょう。
3. 城下町からの行き方
「犬山城から徒歩◯分」「犬山遊園駅から◯分」のように、観光客が知っている目印からの距離で書くと伝わりやすくなります。Googleマップの埋め込みも入れておきましょう。
4. 予約・テイクアウト・決済の情報
予約できるか、テイクアウトや食べ歩きに対応しているか、キャッシュレス決済が使えるか。小さなことですが、観光客にとっては来店を決める大事な情報です。
5. お店の「ストーリー」
「創業◯年の老舗」「地元の食材にこだわっている」など、ここでしか体験できない理由は観光客に響きます。旅の思い出になるお店は、SNSでも紹介されやすくなります。
外国人観光客への対応
犬山には海外からの観光客も多く訪れます。すべてを多言語にしなくても、まずは次のような対応から始めるのがおすすめです。
- メニュー・営業時間・アクセスなど最低限の情報を英語で用意する
- 写真を多めにして、言葉がなくても伝わるページにする
- Googleビジネスプロフィールにも英語の説明を入れる
最近はAIの翻訳精度も上がっているので、多言語対応のハードルはぐっと下がっています。やり方は「AIで多言語対応を始める方法」でも紹介しています。
Googleマップ対策は必須
観光客向けのお店にとって、Googleビジネスプロフィールはホームページと同じくらい大切です。
- 写真(外観・店内・メニュー)をたくさん登録する
- 営業時間を正確に保つ(臨時休業も反映)
- 口コミに丁寧に返信する
- ホームページのURLを登録して、メニューや予約ページへ案内する
詳しくは「Googleビジネスプロフィール対策の基本」をご覧ください。
地元のお客様向けの情報も忘れずに
観光客だけに頼ると、季節や天候で売上が大きく変わってしまいます。平日のランチ、地元向けのテイクアウト、LINEでのクーポン配信など、犬山市民や近隣の小牧・扶桑・大口のお客様にリピートしてもらう仕組みも一緒に考えると、経営が安定します。
OneOne Crewにできること
OneOne Crewは、犬山市のお隣、小牧市を拠点にホームページ制作・LINE構築・動画制作をしています。
- スマホで見やすい、観光客向けのLP制作(10万円〜)
- Googleマップ・Instagram・LINEとつながる導線づくり
- AIを活用した英語ページの作成
- お店の魅力を伝えるショート動画(3万円〜/本)
「うちのお店だと何から始めるのがいい?」という段階からでも大丈夫です。犬山市の飲食店・観光業の方は、お気軽にご相談ください。
あなたの会社に、最高の乗組員を。
