名刺交換で終わっていませんか?異業種交流会の”もったいない”あるある
交流会に参加して名刺を何十枚も集めても、後から見返したときに「どんな会社だったか思い出せない」という経験はないでしょうか。実はこれ、自社が渡した名刺についても同じことが起きています。せっかく顔を合わせてじっくり話したのに、時間が経つと記憶に残らず、次の仕事の相談先として思い出してもらえません。名刺交換はあくまで”きっかけ”に過ぎず、そのあとにどう関係を続けていくかが本当の勝負どころです。
交流会のあとに「もう一度思い出してもらう」仕組みを作る
交流会で話した相手が、後日ふと困りごとを抱えたときに真っ先に思い出してもらうには、接点を切らさない工夫が必要です。例えば名刺交換した方をLINE公式アカウントの友だち登録に案内しておけば、後日の配信で自然と会社の存在を思い出してもらえます。また、ホームページに会社の強みや実績、対応エリアがわかりやすくまとまっていれば、交流会の帰り道にスマホで社名を検索してもらったときに「ちゃんとしている会社だ」という安心感につながり、次の相談へのハードルが下がります。
商工会議所・異業種交流会のつながりをホームページとLINEで活かす
具体的には、次のような使い方がおすすめです。特別な費用をかけなくても、今あるホームページやLINE公式アカウントを少し整えるだけで実現できます。
- 交流会で話した内容をもとに、ホームページの実績ページや事例紹介を充実させておく
- 名刺交換した方にLINE公式アカウントへ登録してもらい、月1〜2回程度の配信で接点を保つ
- 交流会でよく聞かれる質問を、ホームページのFAQとしてまとめておく
- 会社概要・代表挨拶のページを見直し、初対面の相手にも人柄が伝わるようにしておく
特にLINE公式アカウントは、一度友だちになってもらえれば継続的に情報を届けられる点で、交流会のご縁を長く育てるのに向いています。名刺交換の場で「よろしければLINEでもつながらせてください」と一言添えるだけで、その後の関係の続き方が大きく変わります。ホームページも同様に、交流会でよく話題になる「対応できる仕事の幅」や「過去の実績」を更新しておくことで、あとから見返した相手が具体的に相談しやすくなります。
こんな使い方をしている会社は、次の仕事につながっている
実際に交流会をうまく活かしている会社には、いくつか共通点があります。まず、交流会に行く前に自社のホームページやSNSを見直し、初めて名刺交換をした相手が検索してもすぐ内容がわかる状態にしていること。次に、交流会が終わったその日か翌日のうちに、話した相手をLINEやSNSでフォローし、簡単なお礼のメッセージを送っていること。そして、交流会の様子そのものをブログやSNSに投稿し、参加していなかった別の相手の目にも触れる機会を作っていることです。どれも特別な技術は必要なく、「せっかく作った接点を、その場限りで終わらせない」という意識の差が、半年後・一年後の仕事の依頼数として表れてきます。
活動報告をブログやSNSで発信すると、なぜ信頼につながるのか
商工会議所の行事や異業種交流会に参加した様子を、ブログやSNSで発信することも効果的です。「この会社は地域の活動にちゃんと参加している」「経営者の人柄が伝わる」という印象は、価格や実績の説明だけでは伝えきれない信頼につながります。写真1枚と数行のコメントだけでも構いません。大切なのは、交流会に参加していなかった人が見たときにも「この会社、いろいろな場所で活動しているんだな」と伝わることです。小牧・愛知/岐阜エリアで長くお付き合いいただける会社になるためには、こうした日々の小さな発信の積み重ねが、価格競争とは別の軸での信頼につながり、意外と大きな差になります。
まとめ:交流会のご縁は、Web発信と組み合わせて活かす
交流会で得たご縁は、ホームページやLINE、SNSでの発信と組み合わせることで何倍にも活かすことができます。「うちのホームページやLINE、交流会のつながりに活かせているか自信がない」という方は、OneOne Crewまでお気軽にご相談ください。ホームページ制作から動画制作、LINE構築、AI活用まで、御社に合った発信の形を一緒に考えます。まずは無料相談から。あなたの会社に、最高の乗組員を。
イラスト: Storyset
