「LINE公式アカウントを始めたいけど、自分でやるべき?業者に頼むべき?」「見積もりを見たら意外と高くて驚いた」。LINEの活用について、小牧・春日井・犬山の中小企業の方からよくいただくご相談です。
LINE公式アカウントは、アカウントを作るだけなら無料で始められます。ただ、お客様が使いやすく、売上につながる形に整えるには、それなりの設計と手間が必要です。この記事では、構築代行・運用代行の費用相場と、依頼する前に決めておきたいことをまとめました。
そもそも「構築」って何をするの?
LINE公式アカウントの「構築」とは、主に次のような作業のことです。
- リッチメニュー:トーク画面の下に出る、ボタン付きのメニュー(予約・メニュー表・問い合わせなど)
- あいさつメッセージ:友だち追加された直後に自動で届くメッセージ
- ステップ配信:友だち追加から「1日後」「3日後」などに、決まった内容を自動で届ける仕組み
- 自動応答:「営業時間」「アクセス」などのキーワードに自動で返事する設定
- 友だちを増やす導線:ホームページ・店頭POP・チラシなどからの登録の流れ
さらに、Lステップやエルメ(L Message)などの拡張ツールを使うと、タグでお客様を分けた配信や、予約・アンケートなども自動化できます。
構築代行の費用相場
依頼先によって、初期構築の費用は大きく変わります。民間の解説記事などで示されている目安は、おおむね次のとおりです。
| 依頼先 | 初期構築の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 個人(フリーランス) | 10万〜30万円 | 安く頼める。対応範囲は人による |
| 専門の制作会社 | 50万〜150万円 | 設計から運用まで一通り任せられる |
| 大手の広告代理店 | 200万〜500万円 | 大規模なキャンペーン向け |
これとは別に、毎月の運用代行費(配信の企画・作成・分析など)がかかる契約が一般的です。運用代行は月数万円〜が多く、配信回数やレポートの有無で変わります。
費用が高くなるポイント
同じ「LINE構築」でも、次のような要素が増えるほど金額は上がります。
- リッチメニューの数とデザイン:画像を1から作るか、テンプレートを使うか
- ステップ配信の本数:シナリオを何通作るか
- 拡張ツールの設定:タグ分け・予約・アンケート・決済などの連携
- 原稿作成:配信文やメッセージを業者が書くか、自社で用意するか
- 運用の範囲:構築だけか、毎月の配信まで任せるか
頼む前に決めておきたい3つのこと
1. LINEで「何を増やしたいか」
「予約を増やしたい」「リピートを増やしたい」「問い合わせを受けたい」「採用に使いたい」。目的によって、作るべきメニューや配信内容がまったく変わります。まずは1つに絞るのがおすすめです。
2. 誰が配信するか
構築後の配信を「自社で続けるのか」「業者に任せるのか」で、選ぶプランが変わります。自社で続けるなら、操作のレクチャーや配信テンプレートがあると安心です。
3. 友だちをどこから集めるか
アカウントを作っても、友だちが増えなければ配信は届きません。店頭・レシート・ホームページ・Instagramなど、どこで登録してもらうかを先に考えておきましょう。登録の集め方は「友だちが増えない…を解決するLINE登録の集め方7選」も参考になります。
よくある失敗
- リッチメニューだけ作って放置:配信がないと、お客様はブロックしてしまいます。月1〜2回でも続けることが大事です。
- 構築と運用を別の業者に頼んで費用が二重に:作った人と運用する人が違うと、意図が伝わらず作り直しになることもあります。
- ホームページとLINEがつながっていない:ホームページにLINEのボタンやQRコードがないと、せっかくの見込み客を逃してしまいます。
OneOne Crewの料金
OneOne Crewでは、地域の中小企業が始めやすいよう、一般的な相場の約6割以下の料金にしています。
| メニュー | 料金(税別) |
|---|---|
| LINE公式アカウント 初期構築(リッチメニュー・あいさつ・ステップ配信) | 12万円〜 |
| 運用代行 | 月3万円〜 |
ホームページ制作やチラシ・動画とあわせて、「どこから友だちを集めて、どう予約・来店につなげるか」まで一緒に設計できるのが強みです。
まとめ
- アカウント作成は無料。費用がかかるのは「設計・構築・運用」
- 初期構築の目安は、個人で10万〜30万円、専門会社で50万〜150万円
- 頼む前に「目的」「誰が配信するか」「友だちの集め方」を決める
小牧・春日井・犬山周辺で「うちの業種だとどう使える?」と気になった方は、お気軽にご相談ください。
あなたの会社に、最高の乗組員を。
