LINE公式アカウントを始めたものの、「友だちは増えたけど予約や問い合わせにつながらない」と感じていませんか。小牧市で店舗やサービス業を営む方からよくいただくお悩みです。その解決のカギを握るのが、トーク画面の下に表示されるリッチメニューです。本記事では、予約や問い合わせを自然に増やすリッチメニューの作り方を、わかりやすく解説します。
リッチメニューとは?
リッチメニューとは、LINEのトーク画面の下部に固定で表示される「メニュー表」のことです。お客様がトークを開くと必ず目に入る一等地で、タップするだけで予約ページやクーポン、メニュー一覧などに飛べます。いわばお店の受付カウンターのような存在。ここを整えるだけで、お客様の行動が大きく変わります。
なぜ予約・問い合わせが増えるのか
人は「次に何をすればいいか」が一目でわからないと、行動をやめてしまいます。リッチメニューに「予約する」「相談する」といったボタンが常に表示されていれば、お客様は迷わずワンタップで行動できます。わざわざ電話をかけたり、営業時間を気にしたりする手間がなくなるため、行動のハードルが一気に下がるのです。
成果が出るリッチメニュー 3つの設計ポイント
1. ボタンは「6個」より「2〜4個」に絞る
あれもこれもと詰め込むと、お客様はどこを押せばいいか迷ってしまいます。本当に押してほしい行動(予約・問い合わせ・クーポン)に絞り、大きく見やすく配置しましょう。選択肢は少ないほうが、人は迷わず行動できます。
2. 一番してほしい行動を「左上」に置く
人の視線は左上から右下へと流れます。最も増やしたい「予約」や「問い合わせ」のボタンは、最初に目に入る左上に配置するのが鉄則です。色も他より目立たせると、さらにタップ率が上がります。
3. 言葉は「行動」がイメージできる表現に
「メニュー」よりも「料金を見る」、「お問い合わせ」よりも「無料で相談する」。お客様が押した先で何が起きるかが伝わる言葉にすると、安心してタップしてもらえます。ちょっとした言い回しの違いが、成果を左右します。
よくある失敗:作って終わりにしてしまう
リッチメニューは一度作ったら完成、ではありません。季節のキャンペーンや新メニューに合わせて差し替えたり、「どのボタンがよく押されているか」を見て改善したりすることで、効果はどんどん高まります。最初から完璧を目指すより、まず作って、使いながら育てるのが成功の近道です。
「自社に合った形」で作りたいなら
リッチメニューは無料で設定できますが、「どのボタンを置くか」「どこへ誘導するか」の設計こそが成果を分けます。業種やお客様の動きに合わせた導線づくりは、最初に専門家と一緒に組み立てておくと安心です。
OneOne Crewでは、小牧市をはじめ愛知・岐阜エリアの中小企業さまに向けて、LINE公式アカウントの構築・運用支援を行っています。リッチメニューのデザインから予約・問い合わせの仕組みづくりまで、ワンストップでサポート可能です。「予約につながるLINEにしたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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イラスト: Storyset
