「動画を作った方がいいのは分かっているけれど、何から手をつければいいか分からない」——そんな相談を、小牧・愛知/岐阜の中小企業の経営者からよくいただきます。採用動画やショート動画も効果的ですが、実は多くの会社にまず足りていないのは、自社の仕事や人柄を伝える「会社紹介動画」です。今回は、なぜ会社紹介動画から始めるべきなのか、その理由と活用のポイントをお伝えします。
文章と写真だけでは「安心感」が伝わりにくい
ホームページに会社概要やサービス内容を書いていても、初めて訪れた人にとってそれは「知らない会社の情報」でしかありません。特にBtoBや工事・施工、専門サービスのように、契約前に対面する機会が少ない業種ほど、「どんな人が、どんな雰囲気で仕事をしているのか」が見えないと不安が残ります。会社紹介動画は、代表者やスタッフの表情・声・現場の空気感をそのまま届けられる、文章では代替できない情報量を持っています。
「会社紹介動画」でまず伝えるべき3つのこと
凝った演出は必要ありません。最初の1本は、次の3点が伝わっていれば十分です。
- どんな想いでこの仕事をしているか(代表者の言葉で)
- 実際の仕事の様子・現場の雰囲気(作業風景やオフィスの日常)
- どんな人に、どう役立てるか(対象となるお客様への一言)
この3つが1〜2分にまとまっているだけで、初めてホームページを訪れた人の印象は大きく変わります。長さより「誰が何のためにやっているか」が伝わることの方が重要です。
採用動画・ショート動画との違い
採用動画は求職者向け、ショート動画はSNSでの認知拡大向けと、目的がはっきりしています。一方で会社紹介動画は、見込み客・取引先・金融機関など「これから関係を築く相手」全般に向けた、いわば会社の名刺代わりの動画です。まず会社紹介動画で土台を作り、そこから採用向け・SNS向けに素材を再編集していく方が、結果的に効率よく動画資産を増やせます。
作った動画は「置き場所」もセットで考える
会社紹介動画は撮って終わりではなく、どこに置くかで効果が変わります。ホームページのトップやサービス紹介ページに埋め込むのはもちろん、営業時の商談資料に添える、LINE公式アカウントのメッセージに載せて配信するなど、複数の場所で繰り返し使うことで初期費用に対する効果は何倍にも広がります。
まとめ:まずは1本、会社の「顔」を映す動画から
動画活用は「何を撮るか」で迷う方が多いですが、最初の1本に迷ったら会社紹介動画をおすすめします。ホームページ・LINE・商談資料など、すでにあるお客様との接点にそのまま活かせるからです。
OneOne Crewでは、ホームページ制作・動画制作・LINE構築・AI活用まで、小牧市を中心に愛知・岐阜の中小企業のWeb活用をワンストップでサポートしています。「何から始めればいいか分からない」という段階からのご相談も歓迎です。まずは無料相談で、御社に合った動画の活かし方を一緒に考えさせてください。
あなたの会社に、最高の乗組員を。
イラスト: Storyset
